色 基本的に4色のインキで再現される印刷の色。1色刷り、2色刷り、4色刷りなどよく聞かれる言葉ですが、ここでは、それがどういうことなのかご紹介します。
プロセス4色掛け合わせ
C(シアン)M(マゼンダ)Y(イエロー)K(墨)の4色のインキを使い、再現します。フルカラーとも言います。
適用例/ポスター、パンフレット、雑誌など
ポスター、パンフレット、雑誌など CMY+K
プロセス4色プラス特色
呼び方は「5色」「6色」などと言いますが、つまりは4色のプロセスカラーの他に別途配合した色を使うということです。
適用例/商品パッケージ、美術本、写真集など
商品パッケージ、美術本、写真集など CMY+K+特色
2色刷り
予め設定した“A色”“B色”という2色を使って印刷する場合に「2色刷り」といいます。写真を使う場合でもA色かB色のいずれかで再現されます。
適用例/マニュアル、社内報など
マニュアル、社内報など A色,B色
特色のみを使う
掛け合わせるのではなく、予め配合されたインキ色のみを使用して印刷します。印刷時の微妙なインキの盛り量に左右されないことからロゴマークの指定色などに使います。
適用例/ロゴマークのコーポレートカラー、名刺など
ロゴマークのコーポレートカラー、名刺などに特色のみを使う
スミ1色
墨色のみを使った印刷を指します。
適用例/ロゴマークのコーポレートカラー、名刺など